昨日より、アートスペース 谷中ジンジャー様の
「レトロ・モダン展」に、飾屋しろがねの“千代”シリーズを出品しております。
【会期~6/27(土)】
アートスペース 谷中ジンジャー WEBサイト

この螺旋階段を登った2階に谷中ジンジャーはあります。

こんな感じで置かせて頂いております。
昔から伝わる千代紙を、今のファッションに合わせられるアクセサリーにした、
ということで、このテーマの展示会に参加をさせて頂きました。
お近くの方、東京近郊の方は是非お立ち寄りください!!
東京下町、というと、昔ながらの日本が色濃く残る地域、
というイメージは持っていましたが、
何を隠そう、初めて足を踏み入れたエリアでして。
帰りは御徒町まで歩きましたが、散歩がてらノンビリ行けるもんなんですね。
(御徒町はしょっちゅう行ってます)
谷中銀座などは凄い人出でしたねー。
ちょっとした観光地化してたみたいです。
有名な夕日の見える階段に行けたのはちょっと嬉しかった。
谷中から上野不忍池までのルートは下町の路地、って感じで好きでした。
「レトロ・モダン展」に、飾屋しろがねの“千代”シリーズを出品しております。
【会期~6/27(土)】
アートスペース 谷中ジンジャー WEBサイト

この螺旋階段を登った2階に谷中ジンジャーはあります。

こんな感じで置かせて頂いております。
昔から伝わる千代紙を、今のファッションに合わせられるアクセサリーにした、
ということで、このテーマの展示会に参加をさせて頂きました。
お近くの方、東京近郊の方は是非お立ち寄りください!!
東京下町、というと、昔ながらの日本が色濃く残る地域、
というイメージは持っていましたが、
何を隠そう、初めて足を踏み入れたエリアでして。
帰りは御徒町まで歩きましたが、散歩がてらノンビリ行けるもんなんですね。
(御徒町はしょっちゅう行ってます)
谷中銀座などは凄い人出でしたねー。
ちょっとした観光地化してたみたいです。
有名な夕日の見える階段に行けたのはちょっと嬉しかった。
谷中から上野不忍池までのルートは下町の路地、って感じで好きでした。
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誠に勝手ながら、
明日6/14(日)は出張のため、
ふじのアート・ヴィレッジ内の飾屋は臨時休業とさせて頂きます。
何卒ご容赦ください。
感謝!
明日6/14(日)は出張のため、
ふじのアート・ヴィレッジ内の飾屋は臨時休業とさせて頂きます。
何卒ご容赦ください。
感謝!
今年も早いもので、新宿ミネラルフェアの時期になりました。
大体、梅雨入りする頃、6月一週目あたりなんですよね。
紡-TSUMUGI-のアクセサリーのうち、
半分近くは、この新宿ミネラルフェアで手に入れています。
石好きにはたまらないイベントです。
今回は、クロスアゲートを目当てに行きましたが、
残念ながら今回も手に入れることが出来ませんでした。
飾屋でもいつも注目される石なんですけどね・・・いつ手に入るのやら・・・。
それでもやっぱり素晴らしい出会いがあるのがミネラルフェア。
今回手に入れたのは下の石です。

《ファーデンクォーツ》
ファーデンとはドイツ語で糸という意味。
その通り、白い筋が入っております。
形がとても変わっていて、タービュラークォーツとエレスチャルクォーツが合わさったようなものに、
白い筋がくっきり。
この部分で一度割れて、もう一度くっついた為、といわれています。
よって、様々な事象の「再生」を司る水晶といわれます。

《アクアマリン》
前にもご紹介しましたが、あまり説明は要らないですね。
3月の誕生石でもあります。
飾屋にあるアクアマリンと同レベルのとっても澄んでいて、照り・輝きも素晴らしい原石です。
心の邪気を洗い流してくれるような石です。

《アンモライト》
化石といえばアンモナイト、あの巻貝です。
稀にこのような宝石質に入れ代わることがあり、そうなったものをアンモライトと云います。
この七色に光る鱗のような、なんともいえない美しい石です。
これは、現在カナダでしか産出されない石です。
私、約10年前にこの石が日本に初輸入されたときに手に入れて、自分のペンダントにしておりますが、
そのときに比べ、ビックリするくらい価値が上がった石です。
どのような仕上がりになるか、是非お楽しみに!
大体、梅雨入りする頃、6月一週目あたりなんですよね。
紡-TSUMUGI-のアクセサリーのうち、
半分近くは、この新宿ミネラルフェアで手に入れています。
石好きにはたまらないイベントです。
今回は、クロスアゲートを目当てに行きましたが、
残念ながら今回も手に入れることが出来ませんでした。
飾屋でもいつも注目される石なんですけどね・・・いつ手に入るのやら・・・。
それでもやっぱり素晴らしい出会いがあるのがミネラルフェア。
今回手に入れたのは下の石です。

《ファーデンクォーツ》
ファーデンとはドイツ語で糸という意味。
その通り、白い筋が入っております。
形がとても変わっていて、タービュラークォーツとエレスチャルクォーツが合わさったようなものに、
白い筋がくっきり。
この部分で一度割れて、もう一度くっついた為、といわれています。
よって、様々な事象の「再生」を司る水晶といわれます。

《アクアマリン》
前にもご紹介しましたが、あまり説明は要らないですね。
3月の誕生石でもあります。
飾屋にあるアクアマリンと同レベルのとっても澄んでいて、照り・輝きも素晴らしい原石です。
心の邪気を洗い流してくれるような石です。

《アンモライト》
化石といえばアンモナイト、あの巻貝です。
稀にこのような宝石質に入れ代わることがあり、そうなったものをアンモライトと云います。
この七色に光る鱗のような、なんともいえない美しい石です。
これは、現在カナダでしか産出されない石です。
私、約10年前にこの石が日本に初輸入されたときに手に入れて、自分のペンダントにしておりますが、
そのときに比べ、ビックリするくらい価値が上がった石です。
どのような仕上がりになるか、是非お楽しみに!
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