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ハラダ式試香紙交換型アロマペンダント

飾屋の新作、アロマペンダントです。

DSC_5020.jpg


この制作には、ふじのアート・ヴィレッジ仲間のアロマ&占星術のスペシャリスト、
大山かおるさんにご協力と沢山のアドバイスをいただきました!
大山さんありがとうございました!


名付けて『ハラダ式試香紙交換型アロマペンダント


実はアロマセラピー検定1級所持者の自分は、
ガラスのマイクロボトルに精油を入れるか、
素焼きの陶器に染み込ませるタイプが主流なのにちょっと疑問をもっていました。
いかにも「アロマペンダント」然としているのが、どうも・・・。
ではジュエリー&アクセサリーの創り手として創るならば?

ぱっと見る限りはシルバーアクセ、でも実はアロマペンダント

その自分なりに出した答えがこのハラダ式です。
仕組みとしてはムエットと呼ばれる香りのテスト用の紙(なければ画用紙で代用可)を、
上から差し込んで、ペンダント内部の精油を吸引・蒸散させます。

DSC_5030.jpg

DSC_5027.jpg

このペンダントは銀の板を3枚重ねにしていて、
真ん中の板を切り抜き、精油溜りにしてあります。
ここの大きさを変えれば精油の量を調整できます。
また、1ミリの銀板なので毛細管現象により精油が逆流しにくくなっています。
(試香紙を差し込めば、ほとんど逆流はなくなります)
今は百均でも画用紙が手に入りますので、お手入れや香りの交換が楽です。

DSC_5013.jpg

DSC_5017.jpg


銀を使うのにも理由があります。
銀は他の金属と比べても熱伝導性が高い物質です。
なので、ガラスなどと比べて温まりやすく、香りを蒸散させやすくなっていると思います。
(ガラスは逆に熱伝導性が非常に低い物質です)


今回は大山さんが占星術の専門家で、
アロマセラピーと占星術も非常に縁の深いというコトもあり、
大山さんの星座である牡牛座を表面にタイピングし、
牡牛座の主星・一等星アルデバランの位置に、
星座石エメラルド(…はちょっとセットが難しいので代用のキュービックジルコニア)を彫留めにてセッティングしました。

DSC_5033.jpg


ただ、これは一例でして、
肝心なのは

【二層目の精油溜りの仕組みとムエットをセットする】コトですので、

これ以外は基本、フルオーダー可で制作いたします。
(なのでちょっとお時間はいただきます)

例えば形が四角でも六角形でも大丈夫ですし、
表面に立体的なレリーフを貼り付けることも可能です。


これでアロマをもっと身近にできればいいなと思っています。
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プロフィール

ハラダアキノリ

Author:ハラダアキノリ
“和の精神息づく飾り物”
『飾屋しろがね』

“石と人の縁を紡ぐ”
『紡-TSUMUGI-』

二つのアクセサリーブランドの職人
ハラダアキノリによる日々の日記。

作品情報や店舗情報から、
製作風景なども載せていきます。

たまにくだらないコトも書きます。

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